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風工学研究室への研究室訪問について

2025年度の研究室訪問は以下の通り実施予定です。

  • 場所 社会基盤DC棟5階のA514号室(対面形式でお相手します)
  • 実施日時 
 月日    
 6月30日(月)  9・10時限(16:20~)  
 7月01日(火)  5・6時限(12:50~)  9・10時限(16:20~)
 7月02日(水)  1・2時限(09:00~)  9・10時限(16:20~)
 7月03日(木)  5・6時限(12:50~)  
 7月04日(金)  3・4時限(10:25~)  
 7月07日(月)  1・2時限(09:00~)  9・10時限(16:20~)
 7月08日(火)  1・2時限(09:00~)  9・10時限(16:20~)
 7月09日(水)  9・10時限(16:20~)  

 

  ※訪問に際してのお願い

  • 希望する訪問日の前日までには,メールにてアポイントメントを取ってください。
  • 訪問時は,実験室も案内するため,訪問に1時間余りを要します。概ね1コマの時間がかかる予定でお越しください。
  • 訪問にあたって,予めこちらのコンテンツをご覧いただくと,話がスムーズにできるかもしれません。

 

ようこそ!こちらは徳島大学理工学部理工学科社会基盤デザインコース 風工学研究室の公式サイトです。

徳島大学の風工学研究室は,徳島大学工学部の土木構造系研究室として,宇都宮英彦教授が運営された建設四講座から始まり,長尾文明教授が運営されてきた歴史ある研究室です。令和3年3月末に長尾教授が定年退職され,令和5年4月1日より野田稔教授(平成3年卒)が風工学研究室を引き継ぎました。

「風を究め,風を制する」をモットーに,日々研究に励んでおります。

主な研究テーマは,構造物の空力振動,風環境,強風災害です。

この研究室では,主に風に起因する様々な現象を扱う風工学が研究分野ですが,そのベースには,構造工学,振動学,流体力学,気象学などであり,それらに関連する研究テーマも扱っております。

風がもたらす恩恵や害を工学的に取り扱う複合領域の研究室です。